糖尿病
横浜市中区・関内周辺で、健康診断の血糖値・HbA1c異常や糖尿病について相談できる内科をお探しの方へ。関内サンドウ内科医院は、JR・横浜市営地下鉄「関内駅」から徒歩圏内にある内科クリニックです。関内・馬車道・伊勢佐木町・石川町・桜木町周辺にお住まいの方や、横浜市中区・南区・西区からお越しの方に多くご利用いただいています。糖尿病の診断・治療管理・生活習慣の見直しまで、通いやすい場所でかかりつけ医として継続的にサポートします。健診で再検査と言われたけれど、どこに行けばいいかわからないという方も、まずはお気軽にご相談ください。
関内・横浜で糖尿病を相談できる内科をお探しの方へ
糖尿病の診断から治療管理、生活習慣の見直しまで、当院では患者さま一人ひとりに寄り添った医療を提供しています。仕事帰りや休日でも通いやすい立地を活かし、長期的な健康維持のお手伝いをいたします。
健康診断で血糖値・HbA1cが高いと指摘された際の対応
受診を検討すべき数値の目安
健診結果で以下の数値に当てはまった場合は、早期の内科受診をおすすめします。
| 項目 | 受診を検討する目安 |
|---|---|
| 空腹時血糖 | 100mg/dL以上(126mg/dL以上で糖尿病型) |
| HbA1c | 5.6%以上(6.5%以上で糖尿病と診断される目安) |
| 随時血糖 | 200mg/dL以上 |
「少しだけ高いだけだから」と放置せず、糖尿病予備群(境界型)の段階で適切な対策を講じることが重要です。
HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が示す意味
HbA1cは、過去1〜2か月の血糖値の平均状態を反映する指標です。当日の食事内容に左右されないため、慢性的な血糖コントロールの状態を正確に把握できます。HbA1c 6.5%以上は糖尿病の診断基準のひとつですが、5.6〜6.4%の段階で介入を始めることが最も効果的なタイミングです。
早期発見・早期治療を妨げる「様子見」の危険性
血糖値が高い状態が続くと、血管や神経にダメージが蓄積します。自覚症状がないまま進行し、合併症が現れたときには深刻な状態になっているケースも少なくありません。「今すぐ困っていないから大丈夫」という判断は避けましょう。
糖尿病の初期症状と早期受診の重要性
糖尿病の初期は、ほとんどの場合に自覚症状がありません。のどの渇き・多飲・多尿・体重減少といった典型的な症状は、血糖値がかなり高くなってから現れます。そのため、健康診断で異常を指摘された、つまり症状が出る前の段階で受診することが、将来の健康を守る鍵となります。
このようなお悩みや指摘がある方はご相談ください
以下のような項目に心当たりがある方は、当院の内科外来へお越しください。
- 健診で血糖値やHbA1cの異常、または要精密検査と指摘された
- ご家族に糖尿病の方がいる(遺伝的要因の確認)
- 肥満・メタボリックシンドロームを指摘されている
- のどが渇きやすい、尿の回数が増えた、疲れやすいと感じる
- 現在糖尿病の治療中だが、通いやすい「かかりつけ医」を探している
- 仕事との両立のため、関内・横浜周辺で土曜日も診察している病院を探している
当院で実施する糖尿病の精密検査
糖尿病の診断および状態管理に必要な検査を、院内にてスムーズに行うことが可能です。
| 血液検査 | 空腹時血糖・HbA1c・インスリン分泌能・肝機能・腎機能・脂質などを評価し、合併症の進行度も確認します。 |
|---|---|
| 尿検査 | 尿糖・尿蛋白・尿中アルブミンを確認します。糖尿病性腎症の早期発見に不可欠な検査です。 |
| 身体測定 | 血圧・体重・BMIを測定し、メタボリックシンドロームの管理状態をモニタリングします。 |
| 定期採血 | 治療開始後は、1〜3か月ごとにHbA1cの推移を確認し、治療効果を継続的に評価します。 |
糖尿病の主な種類と原因
糖尿病はその発症の仕組みによって、大きくいくつかに分類されます。
| 1型糖尿病 | 自己免疫反応などによりインスリンを出す細胞が壊れる疾患で、若年層にも見られます。インスリン注射による治療が必須となります。 |
|---|---|
| 2型糖尿病 | 日本の患者さまの約90%以上を占めます。遺伝的要因に過食・運動不足・肥満などの生活習慣が重なることで発症します。 |
| その他の糖尿病 | 妊娠糖尿病や、他の疾患に伴う二次性糖尿病などがあります。状態に応じて専門医療機関と連携します。 |
糖尿病を放置することで起こる恐ろしい合併症
血糖コントロールが不十分な状態が続くと、全身に深刻な障害をもたらします。
三大合併症(細小血管障害)
| 糖尿病性網膜症 | 目の血管が傷つき、視力が低下します。中途失明の主な原因となります。 |
|---|---|
| 糖尿病性腎症 | 腎機能が低下し、進行すると人工透析が必要になります。日本の透析導入原因の第1位です。 |
| 糖尿病性神経障害 | 手足のしびれや痛み、感覚麻痺が生じます。怪我に気づかず足壊疽(えそ)に至るリスクがあります。 |
大血管障害(動脈硬化によるリスク)
血管の劣化が進むことで、命に関わる大きな疾患のリスクが高まります。
- 脳梗塞・脳出血:脳の血管が詰まる、または破れる疾患です。
- 虚血性心疾患:狭心症や心筋梗塞など、心臓の血管トラブルです。
- 末梢動脈疾患:足の血流が悪くなり、歩行困難や痛みを引き起こします。
関内サンドウ内科医院における糖尿病治療
基本となる生活習慣の見直し・食事療法
2型糖尿病治療の柱は生活習慣の改善です。薬を使い始める前に、食事の内容や運動習慣を見直すだけで、数値が劇的に改善する方も多くいらっしゃいます。食事療法では、ベジタブルファースト(野菜から食べる習慣)や糖質の適正な摂取方法など、実践しやすい具体的なアドバイスを行います。運動療法では、無理なく続けられるウォーキングなどの有酸素運動を提案します。
適切な薬物療法による血糖コントロール
生活習慣の改善だけでは不十分な場合、患者さまの状態に合わせて適切な内服薬を処方します。
| メトホルミン | インスリンの効きを良くする薬で、第一選択薬として広く使用されます。 |
|---|---|
| SGLT2阻害薬 | 尿から糖を出す薬です。心臓や腎臓の保護効果も期待されています。 |
| DPP-4阻害薬 | 食後の血糖上昇を抑える薬で、低血糖のリスクが少なく使いやすいのが特徴です。 |
| GLP-1受容体作動薬 | 注射薬などが中心で、血糖降下とともに体重減少効果も期待できる新しいタイプの薬です。 |
次世代の治療薬「マンジャロ」について
マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、2種類のホルモン受容体に作用する週1回の皮下注射薬です。2型糖尿病の治療薬として承認されており、高い血糖降下作用と体重減少効果が注目されています。週に一度の自己注射で済むため、日々の内服が負担に感じる方にも適していますが、副作用として吐き気や便秘などの消化器症状が見られる場合があります。当院では医師が適切に適応を判断したうえで処方を行っています。
管理栄養士によるオンライン栄養指導の活用
「何をどれくらい食べればいいかわからない」「忙しくて栄養指導に通えない」という方のために、当院ではオンライン栄養指導を導入しています。ご自宅や職場からビデオ通話を利用し、管理栄養士と直接相談が可能です。食事記録に基づいた実践的なアドバイスを受けることで、無理のない減量や血糖管理の継続をサポートします。
専門医療機関との連携と当院の役割
当院は地域のかかりつけ医として、適切な医療提供と専門機関への橋渡しを行っています。
| 当院で対応すること | 2型糖尿病の診断・管理、生活習慣指導、薬物療法、マンジャロ等の注射薬導入、オンライン栄養指導、高血圧や脂質異常症の一括管理。 |
|---|---|
| 専門病院等を紹介する場合 | 1型糖尿病の専門管理、高度なインスリン療法、進行した腎症の専門治療、網膜症の眼科治療、妊娠中の血糖管理など。 |
糖尿病に関するよくある質問
Q. 健診でHbA1c 6.2%と言われました。すぐ受診すべきですか?
A. はい、HbA1c 6.2%は糖尿病予備群に該当します。この段階で生活習慣を改善することが、将来の糖尿病発症を防ぐ最も重要なポイントですので、一度受診をおすすめします。
Q. 糖尿病と診断されたら一生薬を飲み続けないといけませんか?
A. 状況によります。減量や食事改善によって数値が正常化し、薬を卒業できるケースもあります。まずは数値を安定させることが優先されます。
Q. 仕事が忙しくて昼間の受診が難しいのですが。
A. 当院は土曜日も診療を行っております。また、WEB予約をご活用いただくことで、院内での待ち時間を短縮し、スムーズな診察が可能です。
Q. 現在他のクリニックに通っていますが、転院は可能ですか?
A. もちろんです。お薬手帳や直近の検査結果をお持ちいただければ、これまでの経緯を考慮した継続的な治療を行います。
まとめ:横浜・関内で糖尿病の継続的なサポートを
- 健診で血糖値・HbA1cの異常を指摘されたら、症状がなくても早期受診を。
- 糖尿病は放置すると失明や透析など、重篤な合併症を招く恐れがあります。
- 当院では最新の治療薬マンジャロの処方や、オンライン栄養指導も実施しています。
- 専門的な管理が必要な場合は、適切な医療機関へ速やかにご紹介します。
横浜・関内周辺で糖尿病や生活習慣病について相談できる内科をお探しの方は、関内サンドウ内科医院までお気軽にご相談ください。JR・横浜市営地下鉄「関内駅」から通いやすい立地で、皆さまのご来院をお待ちしております。
/
当院では各種クレジットカード、およびPayPayでの決済が可能です。
クレジットカード:VISA、Mastercard、JCB、Diners Club、American Express、JACCS、Discover
QRコード:PayPay
