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いびき外来

横浜・関内でいびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査なら|検査はすべてご自宅で完了します

激しいいびき、寝ている間の無呼吸の指摘、日中の耐えがたい眠気――それは睡眠時無呼吸症候群(SAS)のサインかもしれません。当院では日本呼吸器学会呼吸器専門医が診療を担当し、簡易検査も精密検査(PSG)も、入院不要・ご自宅で寝るだけで受けられる検査体制を整えています。

JR関内駅南口から徒歩2分。「忙しくて検査入院はできない」というビジネスパーソンの方こそ、お気軽にご相談ください。

※【診療対象年齢について】当院の診療対象は 15歳以上の方 となります。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?こんな症状はありませんか?

SASは、睡眠中に何度も呼吸が止まったり(無呼吸)、浅くなったり(低呼吸)することを繰り返す病気です。体内の酸素濃度が低下することで脳や体に大きな負担がかかり、熟睡感が得られなくなります。日本国内には中等症以上の潜在患者が約900万人、軽症を含めると2,200万人に達すると推計されており、決してめずらしい病気ではありません。

  • 【夜間】激しいいびきを指摘された
  • 【夜間】睡眠中に呼吸が止まっていると言われた
  • 【夜間】夜中に何度もトイレに起きる、寝汗をかく
  • 【日中】会議中や運転中など、耐えがたい眠気に襲われる
  • 【日中】集中力が落ちた、仕事のパフォーマンスが上がらない
  • 【日中】起床時に頭痛がする、気分の落ち込みがある

見逃すと危険:血管と心臓が傷つけられ続けます

SASの恐ろしさは、単なる「いびき」の問題ではなく、無意識のうちに血管と心臓が傷つけられ続けることにあります。無呼吸による酸欠状態は交感神経を刺激して血圧を急上昇させ、動脈硬化を進行させて高血圧や糖尿病を悪化させるだけでなく、心筋梗塞・脳卒中・心房細動(不整脈)の発症リスクを大幅に高めます。重症の無呼吸がある方では、健常な方の3倍程度のリスクがあるとされています。

SASの2つのタイプ

閉塞性SAS(OSA) 舌の根元などが喉に落ち込み、気道が物理的に塞がるタイプ。大きないびきを伴うことが多く、当院で診療する患者様の約9割はこのタイプです。
中枢性SAS(CSA) 脳からの呼吸指令が一時的に停止するタイプ。いびきを伴わないことが多いのが特徴です。

受診タイミングの目安

早めに受診 睡眠中の無呼吸を指摘された/会議中・運転中に強い眠気がある/大きないびきに加えて高血圧・糖尿病がある
一度ご相談を いびきが大きいと言われる/しっかり寝たはずなのに熟睡感がない/ご家族のいびき・無呼吸が心配

当院の検査体制:すべて「ご自宅」で完了します

「忙しくて検査入院ができない」という方のために、当院では入院不要の検査フローを整えています。簡易検査だけでなく、精密検査(PSG)もご自宅で受けられるのが当院の特徴です。

① 簡易睡眠検査(スクリーニング)

ご自宅で小型の携帯型機器を装着して寝るだけの検査です。睡眠中のいびき・呼吸・酸素の状態(SpO2)・心拍数などを一晩かけて測定し、1時間あたりの無呼吸・低呼吸の回数(AHI)を算出します。

AHI 5〜15回 軽症
AHI 15〜30回 中等症
AHI 30回以上 重症 ※簡易検査でこの水準の場合は、そのまま睡眠時無呼吸症候群の診断となり、CPAP治療が保険適用となります。

中等症などで簡易検査だけでは診断が難しい場合は、次の「PSG検査」を行います。

② 精密検査(PSG:終夜睡眠ポリソムノグラフィー検査)

脳波や筋電図を含め、睡眠の質まで詳細に解析する精密検査です。当院では、このPSG検査もご自宅で実施可能です。専門業者が機器の取り扱いを丁寧にサポートしますので、機械が苦手な方もご安心ください。

SASの治療法:CPAPと最新治療

中等症〜重症のSASに対して最も効果的な治療法は、CPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)です。

CPAP療法 鼻マスクから空気を送り込み、睡眠中の気道を確保する治療です。日中の眠気の劇的な改善、高血圧の改善、心疾患リスクの低減が期待できます。健康保険適用(3割負担で月額4,500円〜5,500円程度)で、月1回程度の定期通院で継続します。
マウスピース
(口腔内装置)
下あごを前に出して気道を広げる装置です。軽症〜中等症の方に適しています。
舌下神経刺激療法
(Inspire)
2021年より保険適用となった、CPAPの継続が困難な方への新しい外科的選択肢です。適応がある場合は専門医療機関へご紹介します。
その他 いびきに対するレーザー治療(※保険適用外の自由診療)が行われているほか、将来的にCPAPに代わる可能性のある内服薬の研究も進んでいます。

受診から治療開始までの流れ

初診から治療開始まで、入院は一切不要です。

ご予約・受診:WEB・LINE・お電話からご予約ください。いびきや眠気の状況、生活リズムをお伺いし、呼吸器専門医が診察します。
自宅で簡易検査:小型機器をお持ち帰り(またはご自宅へ配送)いただき、いつも通り寝るだけで検査完了です。
結果説明:AHI(無呼吸・低呼吸の回数)をもとに重症度をわかりやすくご説明します。診断が確定しない場合は、ご自宅でのPSG精密検査へ進みます。
治療開始:重症度とライフスタイルに合わせて、CPAP・マウスピースなど最適な治療をご提案します。
定期フォロー:CPAPの使用データを確認しながら、月1回程度の通院で効果を最大化。高血圧などの合併症もあわせて管理します。

当院のいびき・SAS診療の特徴

1. 呼吸器専門医によるSAS診療と合併症のトータル管理 日本呼吸器学会呼吸器専門医がSASの診断・治療を担当します。SASと関わりの深い高血圧や糖尿病などの併存疾患も同時に管理できるため、複数の医療機関に通う必要がありません。
2. 簡易検査もPSG精密検査も「自宅で寝るだけ」 検査入院は不要です。精密検査(PSG)まで自宅で完結できる体制を整えており、お仕事を休まずに診断まで進められます。
3. 「続けられる」CPAP定期通院 CPAP治療は継続してこそ効果が出ます。使用データに基づいた丁寧な調整と、待ち時間を抑えた通院システムで、治療の継続を最も重視しています。
4. 関内駅徒歩2分・WEB予約・WEB問診で通いやすい JR関内駅南口から徒歩2分。お仕事帰りにも通いやすく、WEB予約・LINE予約・WEB問診で月1回の定期通院も無理なく続けられます。

よくあるご質問(FAQ)

検査には入院が必要ですか?
いいえ。当院では簡易検査も精密検査(PSG)も、ご自宅で寝るだけで完了します。検査入院のためにお仕事を休む必要はありません。
いびきを指摘されただけなのですが、受診してもいいですか?
もちろんです。大きないびきは気道が狭くなっているサインで、SASの入り口であることが少なくありません。検査で「問題なし」とわかるだけでも安心につながります。
検査や治療の費用はどのくらいかかりますか?
簡易検査・PSG検査・CPAP治療はいずれも健康保険が適用されます。CPAPは3割負担で月額4,500円〜5,500円程度です。詳しくは解説記事「CPAP(シーパップ)療法とは?」をご覧ください。
以前検査を受けて「CPAPの対象外」と言われました。
CPAPの保険適用基準は緩和されており、以前は対象外だった方も治療を始められる場合があります。詳しくは「CPAP、6月から基準が緩和——以前は対象外だった方へ」をご覧のうえ、あらためてご相談ください。
CPAPは一度始めたら一生続けるのですか?
必ずしもそうではありません。減量や生活改善によって無呼吸が軽くなれば、CPAPを卒業できる場合もあります。定期通院の中で効果を評価しながら、一緒に治療方針を調整していきます。
子どものいびきも診てもらえますか?
申し訳ありません。当院の診療対象は15歳以上の方となります。15歳未満のお子さまは小児科・耳鼻咽喉科の受診をお願いいたします。

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いびきや眠気は「体質」ではなく、治療できる病気のサインかもしれません。検査はご自宅で寝るだけ。お仕事を休まずに、診断から治療まで進められます。いびきや眠気が気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。

当院では各種クレジットカード、およびPayPayでの決済が可能です。
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